楽々長文入力講座(長文3B)ついて
皆さんは、文章を打たれるとき、
単語ごとに変換しておられますよね?
たとえば、
今日は良い天気になりそうなので、お昼から映画に行って、
その後は三越に買い物に行ってバッグと靴を買います。
それからロイヤルで食事して、家に帰ってお風呂に入ろう。
という文書があります。
皆さんは、この文章を打つとき、
変換キーを何回くらい押しますか?
12~13回くらい?あるいはもっと?
当教室の生徒さんは、1回の変換もしくは、数回の変換で
この文章を入力しておられます。
当教室、アートマインドには長文3Bといって、長い文章を
打つためのテクニックが三つあります
長文3Bの名称は、長い文章と打つための三つの基礎、
ベーシックという意味でアートマインドが作った造語です。
それをきちんと理解されたら、
上記の例文も1回から数回の変換ですみます。
それがどんなことを意味しているかご理解していただけるでしょうか?
A4 1枚入力するのに、普通変換キーを何百回も、
下手をすれば千数十回も押しているわけなんです。
この長文3Bをマスターすれば、本当に、何十回程度の
変換で打てるわけなんです。
その時間の差? 疲労度の差? 想像していただけるでしょうか?
長文3Bの映像
長文3Bとは、YouTubeの以下の動画をご覧ください。
この講座はオプションになります。
ご希望の方のみ
ご希望の方のみですが、そのレッスンを受けられた方には、
皆さんに絶賛して頂いております。
「へぇ、こんなにラクに変換する方法があったんですね!」
とみなさん喜んでおられます。
横浜市から来られた、須藤さん(女性)は、大変便利で助かって
いますとおっしゃって頂きました。
人件費と時間が湯水のごとく消えて・・・
入力するとき、ほとんどの方は、単語をうっては変換、
単語をうっては変換する。単語ごとに変換。
もしくはものすごく短い文節ごとに変換されています。
だから、たった2行程度の文章をうつのにも、
変換キーを何十回も押されています。
もし、A4一枚の文章を打とうものなら、百回も、二百回も
あるいは何百回も変換キーを押されています。
いろんな所にいって、例えばある会社、例えばある事務所、
例えば市役所、そういったところで文章入力している方たちを見ると、
悲しくなります。
一本指、もしくは両手の人差し指で入力している、
そしてほんと単語ごとに入力して変換している。
どれだけの時間と、人件費が無駄になっているのか
を思うと胸が痛くなります。
この長文3Bを覚えてもらえれば、どんなに入力が楽になり、
仕事がはかどるかと…
きっと、あなたは他の受講生の方たちと同じように
長文3Bも覚えて本当によかったと思われるでしょう!
料金は2万4千円です。ただいまキャンペーン中ですので、
タイピング講座受講の方にはサービスでお教えしています。
開業後まもなくの頃、50代後半の男性の方が入会してこられました。
その方は本社命令で、数か月以内にワードで資料を作成したり、
メールを送るようにと業務命令を受けました。
もしできなければリストラということになるとのことでした。
その方はITにまったく、うとく、ご本人は意気消沈して入会されたのでした。
その方は1本指入力することの大変さを痛感しておられました。だからその方には
最初に『長文3B』をお教えしました。入会したころはうつむき加減で
暗い顔をしておられましたが、瞬く間に長文3Bを習得されて、
それからはレッスンの時に、のびのびと受講されていました。
それから10年以上たって、ご本人と偶然お会いしたところ、
「無事定年まで勤めることが出来ました」とお礼を言われ、
私はお教えして良かったと強く感じた瞬間でした。
この「長文3B」は、三菱商事の方が、
「周りの人には教えたくない」とまで言わしめた方法なのです。
2015年4月 関東から三原知行さん53歳の男性の方が来られました。 2日間、5時間でお出来になり喜んで帰られました。
その三原さんからお礼のメールを頂戴しました。 そのスクリーンショットをここに全文掲載します。2015年7月 大阪府から山内理恵さん、女性の方が来られました。 山内さんは2日間、4時間40分台でお出来になり喜んで帰られました。
その山内さんからお礼のメールを頂戴しました。 そのスクリーンショットをここに掲載します。山内さんも三原さんと同じで長い文章を打つための長文3Bの 超絶テクニックを絶賛していただいています。覚えたばかりですから、今は、160文字でも 練習して一ヶ月もたてば、ほとんどの方は4倍~5倍速くなっておられます。 練習方法も確立しております。