【特典講座】
文章作成の苦労から開放される方法
それは長い文章を打つための三つのベーシック。 略して『長文3B』(ちょうぶん3びー)
例えば、あなたはA4の用紙1枚にビッシリと文字を打つ時、
変換キーを何百回も押されますよね。
あなたはA4用紙に文章を打つ時、たいてい単語ごとか、
もしかして良くても、ものすごく短い文章、
いいえ、ものすごく短い文節で変換するはずです。
A4用紙に文章を打つ時、あなたの頭に浮かんでくるのは、
何回も、何十回も、何百回も延々と続く、文章を変換する時の
ウンザリさかげんでしょう。
だからあなたをはじめ、他の皆さんも、資料作りが嫌になるんです。
今、あなたはきっと文章を打つときに単語打って変換、単語打って変換、
されているでしょう。例えばこの映像みたいに。
単語を打って変換、単語打って変換を何度もやっている映像
働く人の99.9%の方が、こんな風に単語打って変換、
単語打って変換を何十回も、何百回もされて苦労されています。
私が、その悩みを解決してあげましょう。
鮎川式タイピングでは、その悩みを解決する方法を「長文3B」と言います。
普通A4用紙1枚に文字を打つ時、何百回も変換するのを、
多くとも30回~40回の変換ですますことができるテクニックです。
この方法を覚えた方は、とにかく文章を打つのが苦にならなくなります。
鮎川式タイピングでは、タイピングができるようになって当たり前ですから、
それに加えて、文章を変換するテクニックもお教えします。
ここまで読んでも、何のことだかさっぱりわからないでしょう?
安心しください。今までの受講者の方全員そうですから。
上に書いてますが東京工業大学の教授さえ、ご存じなかったからです。
そこで受講後のアンケートをクリックしてみてください。
スキャンしたアンケート用紙の2ページ目に長文3Bの感想があります。
46名様分あります。お一人お一人クリックしてご覧ください。
長文3Bとは、YouTubeの以下の映像をご覧ください。
実際に長い文章を打っている映像
わずか数回、変換キーを押しているだけです。
文章作成が楽になります。
この長文3Bは、私が作った造語です。
どこで検索しても鮎川式タイピングのサイトしか出てきません。
本来、この講座だけでも、4万2千円ちょうだいします。
今回受講される方には、これをサービスさせていただきます。
しかし、いつまでもサービスするわけではありません。
迷っておられるのなら、受講をお勧めします。
【リストラ寸前だった人を救った、長文3B】開業後まもなくの頃、50代後半の男性の方が入会してこられました。
その方は本社命令で、数か月以内にワードで資料を作成したり、
メールを送るようにと業務命令を受けました。
もしできなければリストラということになるとのことでした。
その方はITにまったく、うとく、ご本人は意気消沈して入会されたのでした。
その方は1本指入力することの大変さを痛感しておられました。だからその方には
最初に『長文3B』をお教えしました。入会したころはうつむき加減で
暗い顔をしておられましたが、瞬く間に長文3Bを習得されて、
それからはレッスンの時に、のびのびと受講されていました。
それから10年以上たって、ご本人と偶然お会いしたところ、
「無事定年まで勤めることができました」とお礼を言われ、
私はお教えして良かったと強く感じた瞬間でした。
この「長文3B」は、三菱商事の方が、
「周りの人には教えたくない」とまで言わしめた方法なのです。
2015年4月 関東から三原知行さん53歳の男性の方が来られました。 2日間、5時間でおできになり喜んで帰られました。
その三原さんからお礼のメールを頂戴しました。 そのスクリーンショットをここに全文掲載します。2015年7月 大阪府から山内理恵さん、女性の方が来られました。 山内さんは2日間、4時間40分台でおできになり喜んで帰られました。
その山内さんからお礼のメールを頂戴しました。 そのスクリーンショットをここに掲載します。山内さんも三原さんと同じで長い文章を打つための長文3Bの 超絶テクニックを絶賛していただいています。覚えたばかりですから、今は、160文字でも 練習して一ヶ月もたてば、ほとんどの方は4倍~5倍速くなっておられます。 練習方法も確立しております。