川地さん（仮名）　２６歳　女性　東京都板橋区

川地さんは医師で、仕事が忙しくて博多に出向けないので
『タイピング講座 in　東京』を東京都新宿区でマンツーマンで
２０１８年２月１０日、１１日に受講されました。

川地さんの二日目午前１０時過ぎの映像をご覧ください。

川地さんの午前10時半ごろの映像。ア行からワ行まで、
もうすでに、手元を見ることなく打っておられます。

川地さんは、初日２時間１２分、２日目１時間５分
合計３時間１７分でタイピングを習得されました。

受講後のアンケートに書いておられます。
『イメージトレーニングや反復練習により、不思議と基礎が身についていて
驚きました。最初は焦らずにゆっくりと反復練習を行う大切さがわかりました。
自宅でも自主練を重ねて定着させたいです』

そうなんです、タイピング覚えれば速くなるための練習が必要です。

鮎川式タイピングは、練習方法も確立しています。

３０代までの方であれば、１０分間で７００文字代打てる
１級レベルの方はざらにおられます。

この練習方法は１２年間、ずっと変わらずに結果を出している方法です。
結果が出ているので、改めて変える必要もありません。

３時間×２日間で覚えられるだけでなく、３週間から１か月で
最低でも２級レベル（５００文字以上）で、さらに上の準１級、
１級レベルに達する方が続出する練習方法なのです。

東京を離れられない理由

博多で受講されると、安くて、ほぼマンツーマンで
レッスンを受けられるのに、ある方は
東京を離れられない何かの理由があるかもしれません。

今までも、
仕事が忙しくて、東京を離れられない。

お子さんが生まれたばかりで育児を手伝わないと
いけないので東京を離れられない。

新婚で、東京を離れられない。

親御さんの介護のために東京を離れられない。

他にもいろいろなご事情で、東京を離れられない方が
結構いらっしゃいました。そこで、そういう方に
マンツーマンのレッスンをお勧めしております。

受講に当たってのご注意

通常は２０代、３０代、４０代の方限定

残念ながら、東京での開講の場合は５０代以降の方は
マンツーマンでしか受講できません。

理由は、２０代、３０代、４０代の方と一緒に受講されますと、
そのペースについていけない状態が生ずる恐れがあります。

それであせって、せっかく身に付いたはずのブラインド
タッチができなくてはもったいないですから。

中には十分、３０代、４０代の方たちと同じペースでいける五十代
以降の方もおられますが、それを事前に知ることはできませんので、
申し訳ないのですが、五十代以降の方は、マンツーマンでしか受講できません。

五十代以降の方は、マンツーマンでしたら受講可能です。
マンツーマンですと、受講時間もサービスさせていただきます。

１日１回開講、一回の受講人数は５名様までです。

その人数を超えた場合は、先にお申し込みいただいた方、
つまり先着順でお受けします。

５名様を超えた方は申し訳ないのですが、またの機会に
ということでご了承いただく場合があります。

それは、より多くの受講者の方々に、満足していただくためで、
そうなる場合もあることをご承知おき下さい。

理由は、私一人で６～８名様のレッスンはできると思っております。
受講者の方に１００％、を
覚えていただけると思っておりますが、ただ、お客様満足度で考えたとき、
果たして五つ星をもらえるだろうかと考えております。

そこで、一回のレッスンを５名様に
限定すれば、その星近くいただけるのではと考えます。

２名様以上で開講

２名様以上から開講します。それ以下の人数ですと赤字になりますので。

受講会場

受講会場は勿論、東京都内です。場所は受講される方だけにお知らせします。

研修会名称(講座名称)は

｢たった6時間でできる｣です。
企業名は(有)アートマインドです。

受講時間

｢受講時間は朝は１０時から１７時までの間で開講します。
（参加人数によっては終了時間が変更になる可能性もあります。）

もちろん、ご希望はお伺いしますが受講時間は、参加人数、
参加者様の年齢層により、申し訳ないのですが、当方で決定
させていただく場合もありますことをご了承ください。

受講日一週間前から、受講当日まで

受講１週間前から受講当日までのことをお話ししています。

受講一週間前になりましたら

タイピングのための手指の運動

レッスンの中で、特に左手の小指と薬指の腱が痛くなります。
よろしければ、その指の運動やマッサージなどをされていますと
痛みも少ないかと思います。

ただし、受講される方が楽器を弾かれる方なら、
その必要は ありませんが。

そうでないなら、ぜひ1週間前くらいで構いませんので、
ご自分で手指の運動やマッサージをされるようにお勧めします。

とくに左手のほうを念入りに。

レッスンの時に腱の痛みを抑えるための
手指の運動の映像を以下からご覧ください。

タイピングのための手指の運動

私は理学療法士とか、鍼灸師とかではありませんので、この手指の運動は、
私のレッスン上の経験からお話しているものです。

レッスンしていて、受講者の方たちが、痛みを感じる部分を、
皆さん同じようなマッサージの動作をされたので、それをお教えしています。
それを受講前からやっていただくと、皆さん痛みは少ないようです。

このマッサージをやっていただくと、受講当日になるほどと
思われるでしょう。皆さんそうですから。

遅くとも４～５日前には、はじめてください。

受講当日は、体調を整えてお越しください。

受講当日は、体調を整えてお越しください。

受講当日ご持参いただくもの

返金保証を受けるために 以下のものが必要です。

免許証　もしくは写真入で生年月日の記載があるもの
(４０代までの年代であることを確認するため)

携帯電話
(アドレスと簡単な挨拶文を入力するのに数分で
できるかどうか確認するため)

録音、撮影は一切禁止です。

守秘義務

当教室の６時間でできるタイピング講座を
受講された方には守秘義務がございます。

本当に、私にできるのかな？

たいていの方は、いえ、受講をお考えの方は全員、
ご心配かと思いますが、HPにも書いていますとおり、
６０代の方も７０代の方も１２時間でできておられます。

もちろん、６０代でも７０代の方でも４０代の方と変わらない
習得能力をお持ちの方はいらっしゃいますが、

まさか４０代までの方が、６０代、７０代の方と同じ時間
かかるなんて普通はありえないでしょう。

今まで全員６時間でできておられますから、ご安心ください。
ただし、ちゃんと携帯でメールが普通にできることが条件ですよ。

それでも、まだ心配ですか？では、お客様の声のところをご覧ください。
２０代から５０代の方までの動画がたくさん載っていますから。
お一人だけ６２歳の方の動画もあります。

受講中は童心にかえって

受講中は、私の言われることをそのまま聞いて、
そのとおりやっていただければ良いだけです。

何も心配せずに私に任せてください。
私が言うとおりやっていかれたら

一日目のレッスンが終わった時点で、ここのＨＰに書いてある
ことは本当だったということが納得できますから。

受講一日目の夜はのんびりしてください

初日レッスン終了後、皆さん帰宅されても
練習したいとおっしゃいます。心配なんでしょうね。

でもその必要は、まったくありません。

初日レッスン終了後に練習すると、
翌日のレッスンに支障が出ます。そんなことしなくても、
皆さん全員、100％タイピングできておられますから。

２０年かけて編み出したタイピング講座ですから、
ＨＰに書いてあるとおり、３時間×２日間以外のレッスンは
必要ありません。

受講二日目

二日目の朝は、ほとんど午前十時か１０時半から始めます。
そして、お昼前後までに、日本語を打つために
必要なキーの位置は覚えることができます。

そして、それからは、覚えただけでは、
意味がありませんから、実際に文章を打ちながら、
入力練習をやっていきます。

そして午後２時ごろ、
完全にタイピングを覚えて帰ることができます。

では、お申し込みには、以下をクリックしてお願いします。