日々のメールや資料作成時の文字入力で苦労していませんか? 必死に打っても、わずかな文字しか打てない。
最低でも今の3倍以上、文字を打たないといけないのに。 打ちたくても打てないのは、つらいし腹が立ちますね。
肩こりや目の疲れもたまってくるし、 そのうえ打つのが遅いので、上司や同僚の視線も気になる。
それがずっと続くので我慢し続けて、つらいですね。 ストレスが、ずいぶん、たまっていませんか?
あるデータで、タイピングができない方は、必死に打っても 10分間で500文字が限界と言われています。 必死に打つので疲れて、続けて打つことができません。
だから普段は、その半分の200文字からよくて300文字 くらいでしょう。1分間に20文字~30文字弱しか打てない 残念な文字数なんです。
だから、A4用紙1、2枚に入力するのに 何時間もかかるし、しかも、疲れるんですね。
なぜそんなに時間がかかるのでしょうか?それは できない方は1本指や両手の人差し指を使い タイピングできる方は、両手の指を全部使います。
だからタイピングできる方は、できない方の 3倍~5倍は速く打てるので、できる方は 1、2時間で書類を出せたりします。
しかし、できない方は半日かかっても 終わらない事も多いようです。だから 残業して終わらせることもあるようです。
キーボード、手元を見て、画面を見て、資料見て また、手元を見て、画面を見て、資料見ての 繰り返しでは、疲れも首や肩のコリも出てきます。
必死に打っているのに、疲れや首や肩のコリが 日常的になれば肉体的なストレスもたまる一方です。
ある研究所が、タイピングできない方は、 できる方の5倍のストレスを感じている、 と言っているのは、うなずけます。
しかも毎日、それが続くんですから・・・ そして、それが何年も続くんですから・・・ これでは苦労するはずですね。
A4用紙1、2枚に入力するのにも時間がかかるので 上司や同僚から嫌がられているのはわかっていました。 と村上さん30代、女性、兵庫県、高野さん20代、女性、神奈川県
口には出さないけど、「まだ終わらないの?」と 言っているような視線を感じておられたとのこと。そして 上司が私に書類を頼むのを減らして、他の人に頼んでいます。
それが「あなたはどうせできないでしょう」と 残念な評価をされているようで悔しいです。 そして、できない自分が嫌でしょうがなかったです。 (今までの受講者の方も同じことを言われています)
パソコン教室20年の経験とヒアリングから 判断して9割以上の方が、大変失礼ですが、 間違った練習をしている可能性があります。
ほんの1割未満の方がうまくできるだけです。 といっても、数週間、数か月かかっておられるので 無駄のないベストな方法ではないんですね。
だから皆さん、できる可能性の、ものすごく低い 残念な練習をされているんです。
それは本でもソフトでも、サイトでも ただひたすら、打ち続けて打ち続けて、覚える。 これしかないです。 だから時間がかかる、これも共通項です。 だからほとんどの方にはできない。これも共通項です。
あなたの周りのできる方に聞いても、それしか答えがないはずです。 周りのできる方は、人に教えることはできません。 なぜなら、ご本人も、なぜできたのかわからないから。
ただ、続けているうちにできたとしか言えないはずです。 だから、ただやり続けるだけとしか言えないはずです。
そう、これが残念な練習の正体です。ただ、ただ打ち続けて 覚えるしかない方法だからです。だから時間がかかるんです。 速くても数週間、1ケ月、2ケ月かかる人も多いでしょう。
ですが当教室なら、20年の教室運営の中で体系化しているので なぜできるようになるのか、その理由を説明できます。 そのできるための手法も持っております。だから再現性があるのです。
ここに2日間でマスターできる方法があるんです。 どうぞ間違った練習で時間を無駄にするのはやめてください。
当教室は3時間×2日間=6時間で タイピングをマスターできる ノウハウを持っております。
イメージを使って覚えるので カンタンで、すぐに覚えられて、 そして忘れません!
タイピングを覚えると当教室の受講生の方で 10分間で700文字、800文字以上打てる方は ざらにおられます。10分間700文字はワープロ1級 レベルです。しかも疲れも少なく、楽に打てます。 (速くなるための練習方法も確立しています)
中には10分間で1000文字以上打てる方もちらほらと。
タイピングできないので転職・就職に踏み切れずに 我慢しておられる方が多いです。
今時、即戦力を求める企業が圧倒的です。面接のとき タイピングのテストがあったりしますから。
また転職・就職に踏み切れずに我慢することが ますますストレスをため込むことになります。
書類を見てうんざりする毎日になります。
打つのが遅い自分に、ずっと怒りを感じる毎日になります。
目の疲れ、首や肩のこりで痛みをガマンする毎日になります。
周りの人の嫌な視線を感じながら、ガマンする毎日になります。
今までガマンしてきたのだから、もう十分です。 もういいかげん1本指入力から卒業しましょう。
何週間も、何か月もかかりません。 たった3時間×2日間の投資で覚えて帰れますから。
3時間×2日間のごほうびで、タイピングが できるようになった、新しいご自分と出会えますよ。
私に6時間ください。あなたに タイピングをマスターさせます。
タイピングできない=仕事が遅い
タイピングできない=目、首、肩の疲れがたまる
タイピングできない=ストレスがたまる
タイピングできない=自分の評価を下げる
タイピングできない=自分に腹が立つ
タイピングできない=こんなにマイナスがあります。
だから、仕事をする以上、最優先事項なんです。
三菱東京UFJ銀行が約6000人も削減、 NECも3000人希望退職募集と発表しました。 何が起きるかわからない時代です。 万が一に備えてタイピングできるようになりましょう。
研修で受講された、3人の社員さん。前日までタイピングが
できなかった方たちが、二日目の朝、ア行からワ行までの
タイピングができておられる映像です。
お三方とも、二日目の朝、既にもう手元を見ておられません。
奥の方から、横井さん40歳、中館さん28歳、新城さん36歳です。
73歳のおばあさんが、本当にタイピングしている映像が流れます。
ただし、12時間かかりました。
当たり前ですよね。73歳というお年ですから。
あなたのおばあさんと同じ年代?
2日間で、タイピングができる、ご自分に出会った50代以降の方たちです。
53歳の女性の方のタイピング映像です。
55歳の女性の方のタイピング映像です。
57歳の男性の方のタイピング映像です。
58歳の女性の方のタイピング映像です。
62歳の男性の方のタイピング映像です。
50代の方たちができたのですから30代、40代の方なら大丈夫ですね!
上記映像を見て大学生の内藤さんが、「50代の方でもタイピングを
習得できるなら、自分も大丈夫だと思った」と受講されました。
大学生の内藤さんのタイピング映像です。
大学生の内藤さんからすれば、50代以降の方たちは、内藤さんの親御さんと
同じ年代ですから。大丈夫と思うのは当然のことですね。
同じく上記映像を見て30歳の中村さんが、「年齢が上の方でも
身につけられているので自分にもできると思った」と受講されました。
30歳の中村さんのタイピング映像です。
当教室以外で、実際にタイピングができている映像を
のせているところが、他にあるでしょうか?
50代の方は勿論、20代の方の映像さえ、UPしているところは
皆無でしょう。ましてや3時間×2日間で出来るようになった映像を
公開しているのは日本で唯一、当教室だけでしょう。
どうぞ、このことをご承知おきください。
皆さん、1日目の終わりにア行からワ行近くまで打てるようになり驚かれ
2日目のお昼ごろにはガ行からパ行まで打てるようになり驚かれます。
早い方は4時間半で、遅い方でも6時間弱でできておられます。