受講について

このページは、当教室で受講者される方のために
記載しております。

受講に当たって以下のご注意をお読みください。

受講日時

月曜日から土曜日
始まりは午前11時から終了は午後8時
 その時間内に受講されますようお願いします

日曜日、祭日は原則お休みです。
勿論、ご要望がおありでしたら、
日曜、祭日でもお受けします。

【教室への行き方】

飛行機の方は福岡空港で、福岡市市営地下鉄に乗り、
姪浜駅(めいのはまえき)で下車してください。
 福岡空港から、姪浜駅までは約25分。

新幹線、電車の方はJR博多駅から福岡市市営地下鉄に乗り、
姪浜駅(めいのはまえき)で下車してください。
 博多駅から姪浜駅までは、約19分です。

あとは以下の地図を参考にお越しください。

『★アクセスマップ・教室への行き方★』

受講日一週間前から、受講当日まで

受講1週間前から受講当日までのことをお話ししています。

受講一週間前になりましたら

タイピングのための手指の運動

レッスンの中で、特に左手の小指と薬指の腱が痛くなります。
よろしければ、その指の運動やマッサージなどをされていますと
痛みも少ないかと思います。

ただし、受講される方が楽器を弾かれる方なら、
その必要は ありませんが。

そうでないなら、ぜひ1週間前くらいで構いませんので、
ご自分で手指の運動やマッサージをされるようにお勧めします。

とくに左手のほうを念入りに。

レッスンの時に腱の痛みを抑えるための
手指の運動の映像を以下からご覧ください。

タイピングのための手指の運動


私は理学療法士とか、鍼灸師とかではありませんので、この手指の運動は、
私のレッスン上の経験からお話しているものです。

レッスンしていて、受講者の方たちが、痛みを感じる部分を、
皆さん同じようなマッサージの動作をされたので、それをお教えしています。
それを受講前からやっていただくと、皆さん痛みは少ないようです。

このマッサージをやっていただくと、受講当日になるほどと
思われるでしょう。皆さんそうですから。

遅くとも4~5日前には、はじめてください。


受講当日は、体調を整えてお越しください。


受講当日ご持参いただくもの


返金保証を受けるために 以下のものが必要です。

免許証 もしくは写真入で生年月日の記載があるもの
(40代までの年代であることを確認するため)

携帯電話
(アドレスと簡単な挨拶文を入力するのに数分で
できるかどうか確認するため)


録音、撮影は一切禁止です。


守秘義務

当教室の6時間でできるタイピング講座を
受講された方には守秘義務がございます。

本当に、私にできるのかな?

たいていの方は、いえ、受講をお考えの方は全員、
ご心配かと思いますが、HPにも書いていますとおり、
60代の方も70代の方も12時間でできておられます。

もちろん、60代でも70代の方でも40代の方と変わらない
習得能力をお持ちの方はいらっしゃいますが、

まさか40代までの方が、60代、70代の方と同じ時間
かかるなんて普通はありえないでしょう。

今まで全員6時間でできておられますから、ご安心ください。
ただし、ちゃんと携帯でメールが普通にできることが条件ですよ。

それでも、まだ心配ですか?では、お客様の声のところをご覧ください。
20代から50代の方までの動画がたくさん載っていますから。
お一人だけ62歳の方の動画もあります。

受講中は童心にかえって

受講中は、私の言われることをそのまま聞いて、
そのとおりやっていただければ良いだけです。

何も心配せずに私に任せてください。
私が言うとおりやっていかれたら

一日目のレッスンが終わった時点で、ここのHPに書いてある
ことは本当だったということが納得できますから。

受講一日目の夜はのんびりしてください

初日レッスン終了後、皆さんホテルに帰られても
練習したいとおっしゃいます。心配なんでしょうね。

でもその必要は、まったくありません。

それよりもせっかく博多に来られるのですから、
屋台やその他、軽めの観光をなさっていただいて結構です。

初日レッスン終了後ホテルで練習すると、
翌日のレッスンに支障が出ます。そんなことしなくても、
皆さん全員、100%タイピングできておられますから。

20年かけて編み出したタイピング講座ですから、
HPに書いてあるとおり、3時間×2日間以外のレッスンは
必要ありません。安心して観光などを楽しんでください。

ただ、飲み過ぎ、食べ過ぎ、遊び過ぎにはご注意下さいね。

受講二日目

二日目の朝は、ほとんど午前十時から始めます。
そして、お昼前後までに、日本語を打つために
必要なキーの位置は覚えることができます。

そして、それからは、覚えただけでは、
意味がありませんから、実際に文章を打ちながら、
入力練習をやっていきます。

そして午後一時ごろ、
完全にタイピングを覚えて帰ることができます。

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